電子ベイプはどこで吸えるの?

原理的に考えれば、電子ベイプは、タバコや加熱式タバコを比べて、周囲の人にほとんど迷惑にはなりません。
吸い殻もでませんから灰皿も不要です。

ならばどこで吸ってもいいの?

と言われれば、答えはノーです。

電子タバコで蒸気をふかしているシーンは、端から見ると「タバコを吸っている」様子とよく似ています。
そして、まだ、タバコと加熱式タバコと電子ベイプの違いを正確に知っている人はそう多くはありません。
つまり、「タバコじゃない」のに「タバコを吸っている」と思われてしまうことも考えられます。
それを「あ、禁煙スペースでタバコを吸っている人がいる」と捉え、不快に感じるかもしれません。
どんな楽しみも、「人を不快にさせてまでしない」というのが大人のマナーとも言えるでしょう。
飛行機の中や電車の中はもちろん、公共の場所でも「禁煙」とされるスペースでは、電子ベイプの使用も控えることをおすすめします。

電子ベイプ専用スペースは?

レストランや居酒屋などの飲食店では、分煙のお店が増えてきました。
欧米ではそのトレンドはさらに強く、多くの飲食店が完全禁煙へと進んでいます。
そんななかで、店によっては、「禁煙だけれどもベイプは可」というところも増えてきているそうです。
日本でも、ベイプを販売するショップには「電子ベイプスペース」を設けているところがありますが、ベイプバーやベイプ可のカフェなどもやがて増えてくるかもしれません。

 

関連記事

  1. 電子ベイプとは

  2. 加熱式タバコ・電子タバコとの違い